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シニアの眠りが浅くなるのはなぜ?──加齢と睡眠構造の変化

「眠りが浅くなった」は、加齢による自然な変化。でも、あきらめなくていい。

「昔はもっとぐっすり眠れたのに」
「夜中に何度も目が覚めてしまう」
「朝早く目が覚めて、そのまま眠れない」

40代・50代を過ぎたころから、こうした眠りの変化を感じる方が増えてきます。
これは「気のせい」でも「体の弱り」でもありません。加齢にともなって睡眠の構造そのものが変化するからです。

しかし、変化のしくみを正しく知れば、対策は必ずあります。
今夜から少しずつ、眠りの質を取り戻しましょう。

シニアの眠りが浅くなるのはなぜ?COMAXJAPAN、ラテシアちゃんの眠り方改革。

1、睡眠は「構造」を持っている

眠りは、一定のリズムで繰り返されています。

「ノンレム睡眠(深い眠り)」と「レム睡眠(浅い眠り)」が交互に現れ、約90分を1サイクルとして、一晩に4〜5回繰り返されます。

深いノンレム睡眠(徐波睡眠)のときに、体の修復や記憶の整理が行われます。この深い眠りがしっかり取れているかどうかが、眠りの「質」を大きく左右します。

2,年齢とともに「深い眠り」が減っていく

加齢によって最も変化するのが、この「深い眠り」の割合です。

20代では眠りの約20〜25%が深いノンレム睡眠ですが、60代以降になるとその割合は大幅に低下し、眠りの大半が浅いレム睡眠や中間の眠りで占められるようになります。

深い眠りが減ると、

・夜中に目が覚めやすくなる
・ちょっとした音や光で目が覚める
・眠った気がしない、疲れが取れない

という状態が生まれます。これは「病気」ではなく、多くの人が経験する加齢による睡眠構造の変化です。

3、体内時計が「前倒し」になる

加齢によるもうひとつの大きな変化が、体内時計のズレです。

年齢を重ねると、体内時計が「前倒し」になる傾向があります。若いころより早く眠くなり、早く目が覚めてしまう??「早寝早起き」になるのは、自然な体の変化です。

ただし、就寝時間が早くなっても、睡眠の総量が変わるわけではありません。深夜1時に寝ていたころと比べて、夜10時に眠くなれば、翌朝4〜5時に目が覚めるのは自然なことです。

問題は、「早く目が覚めてしまったこと」を睡眠不足と感じてしまうことです。体の変化を正しく理解することが、不必要な不安を手放す第一歩になります。

4、メラトニンの減少が眠りに影響する

眠りを誘うホルモン「メラトニン」の分泌量も、加齢とともに減少します。

メラトニンは夜になると増え、脳に「眠る時間だ」というサインを送ります。若いころに比べてメラトニンの分泌が弱まると、寝つきが悪くなったり、眠りが浅くなったりする原因になります。

また、メラトニンの分泌には「光」が深く関わっています。昼間に太陽の光を浴びることで、夜のメラトニン分泌がスムーズになります。シニア世代には、日中の外出や散歩が眠りの改善に役立つと言われているのはこのためです。

5、シニアの眠りを改善するための5つのポイント

加齢による睡眠の変化は避けられませんが、生活習慣と睡眠環境を整えることで、眠りの質を高めることができます。

【1】昼間に体を動かす
軽いウォーキングや体操でも十分です。日中に適度に体を動かすことで、夜の深い眠りが得られやすくなります。また、日光を浴びることでメラトニンの分泌リズムも整います。

【2】昼寝は短く、15〜20分まで
昼寝は疲労回復に役立ちますが、長くなりすぎると夜の眠りに影響します。午後3時までに、15〜20分を目安に。

【3】寝室の温度・湿度を整える
加齢とともに体温調節機能が低下します。寝室を適切な温度(16〜19℃が目安)と湿度(50〜60%)に保つことで、眠りやすい環境をつくれます。

【4】寝床は「眠る場所」として使う
眠れないからといって、長時間寝床でテレビを見たり本を読んだりすると、脳が「寝床は起きている場所」と認識してしまいます。眠くなってから寝床に入る習慣をつけましょう。

【5】「眠れない」と焦らない
「8時間眠らなければ」という思い込みは手放しましょう。加齢とともに必要な睡眠時間は短くなります。7時間以下でも、日中に眠気や支障がなければ十分です。

6、寝具の「体への優しさ」がシニアの眠りを変える

シニア世代の眠りの改善において、見落とされがちなのが寝具の役割です。

年齢を重ねると、筋肉や脂肪のクッションが減り、骨が当たりやすくなります。体の一部に圧力が集中すると、無意識に寝返りを打つ回数が増え、眠りが浅くなります。

天然ラテックスの枕やマットレスは、体の形に合わせてしなやかにフィットし、体圧を全体に分散します。特定の部位に負担が集中しないため、余計な寝返りが減り、深い眠りが保ちやすくなります。

通気性が体温調節をサポートする

シニア世代は体温調節機能が低下しているため、寝具の通気性がより重要になります。

熱や湿気がこもりやすい寝具では、夜中に蒸れて目が覚めることがあります。天然ラテックスのオープンセル構造は、発散された熱と湿気を自然に外へ逃がし、快適な温度を保ちながら眠りをサポートします。

「歳だから眠れなくなった」と思っていたのが、寝具を変えただけで眠りが深くなった??そんな声を、私たちはたくさん聞いてきました。

眠りの変化に、あきらめは必要ありません。
体のしくみを知り、環境を整えることで、何歳からでも眠りは変えられます。


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広告文責:株式会社COMAX JAPAN

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